和道会名取支部は全日本空手道連盟和道会に所属し、「武の道は和の道である」という精神に則り、空手道を学ぶことから「何事にも屈しない強い精神力と体力を養うこと」を理念に掲げ本日(平成25年7月1日)設立しました。

和道会とは、剛柔流、松濤館流、糸東流と並び伝統派・四大流派の一つであり、和道空手の開祖、故大塚博紀先生は積極的に組手稽古の研究を重ねたことで知られています。和道空手の特徴は、実践的な強さと流れるような美しさを兼ね備えていることです。つまり、相手の技に逆らうことなく、自分の正中線を常に相手の攻撃目標から外させるように体の捌(さば)きで流し、あるいは、いなし、“防御即攻撃”という極めて合理的な武道を実現しています。

未来を担う子どもたちには、空手道における一本をとる難しさと、相手の攻撃から一本を守る難しさ、これらを何度も反復し練習を積むことで、1) 負けても次こそは、と挑戦する忍耐強い心、2)自ら目標を定め、それに向かって地道に努力する心、3)他者への礼儀と人を思いやる心、これらを育んでもらえるよう真摯に指導していきます。

最後に、名取支部設立に多大なるご尽力を賜りました菊田道場(宮城県登米市)・菊田輝夫師範に心より感謝の念を捧げます。

平成25年7月1日 和道会名取支部

支部長/阿部 敏彦(令和6年4月1日~)

支部長/阿部 敏彦(令和6年4月1日~)

顧問/小畑 征二郎(当会 初代支部長)

顧問/小畑 征二郎(当会 初代支部長)

本支部では、「武の道は和の道である」を基本理念とする和道会空手を学びながら心身を鍛え、礼儀正しく、強くたくましく、思いやりのある人を目指して稽古に励んでいます。和道会空手の特徴は、単に力やスピードに頼るのではなく、流す、捌くなど、相手の攻撃を逆らわずにかわし、相手の力を利用して技を決めるなど、極めて合理的で無駄の無い技が多いことです。
道場では、心身を鍛える場所として、礼に始まり礼に終わり、礼節と規則を守り、清潔と安全を心がけています。また、和の精神で、お互いに協力し、励ましあいながら、楽しく稽古したいと思っています。

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■出身・資格 東北大学空手道部 (S38)
全日本空手道連盟和道会六段 (S59)
地区公認審判員(S54) など
■現在 東北大学空手道部総監督
全日本空手道連盟和道会宮城県本部本部長
東北学生空手道連盟常任理事 など
■表彰 全日本学生空手道連盟 感謝状(S61)
全日本空手道連盟和道会総本部 功労者賞(H5)
全日本空手道連盟和道会宮城県本部 功労賞(H16)など
支部長/佐々木 千代隆 (平成29年9月1日~)

顧問/佐々木 千代隆(平成29年9月1日~令和6年3月31日 支部長)

私は、学生時代から空手道を学んだわけではなく、一般社会人に(19歳)なってから、空手道を習い始めました。それまでは、体が弱く、冬になるとかならず風邪を引いて、学校を休みがちで、丈夫な方ではありませんでした。しかし、社会人になってから、勤労者青少年センターというところで、高校の先生が空手道を教えており、そこで初めて、武道の空手道を知り、体を、そして、心を鍛えることができました。練習を始めると、多くの友人、子供たちとの出会いがあり、もう振り返れば41年間という長きにわたり、空手道を練習しています。継続することが難しいのですが、仲間と、子供たちと一緒にやっているからこそ、厳しくとも、健康で楽しく続けられていると思うのです。
また、子供たちには、礼儀を正しく、先生、親、先輩に対する礼節を重んじる、他人にやさしく、自分には厳しくをモットーに、子供たちに空手道の楽しさを教えています。

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■役職 (財)全日本空手道連盟・和道会 宮城県本部 副本部長
(現)和道会石巻支部長
宮城県空手道連盟 常任理事
■資格 (財)全日本空手道連盟・和道会 六段
(財)全日本空手道連盟・和道会 称号 錬士
公認段位(財)全日本空手道連盟 五段
(財)全日本空手道連盟 地区公認指導員
日本体育協会 C級スポーツ(空手道)指導員
(財)全日本空手道連盟 全国 組手審判員
日本体育協会 スポーツ少年団指導員  登録番号04K01710
(財)全日本空手道連盟・和道会 地区資格審査員
(財)全日本空手道連盟・和道会 全国 組手及び形・1級審判員
■空手経歴
昭和49年 和道流空手道へ入門 石巻支部 大槻忠節先生へ師事
昭和54年 石巻和道会の支部指導員として、会員の指導にあたる。
昭和59年 石巻和道会南支部を設立 支部長として指導にあたる。
平成 6年 支部名変更 和道会石巻支部へ名称を改める。
平成25年 現在、和道会石巻支部長として、昭和59年から長きにわたり
(29年間)スポーツ少年団、一般成年の空手道の指導にあたり
国体組手選手、インターハイの組手選手を育てる。
顧問/今井 勇雄

顧問/今井 勇雄

私が空手を始めた頃は,ブルース・リーの映画が大ブームで私の大学の空手道部には20名程の入部がありました。その頃の練習は,路上を裸足でランニングするとか拳で腕立て伏せするなど,映画のように格好良いものではないので途中で辞める人も多かった。私は大学を出てからしばらく空手から離れていましたが,高校の教員として空手道部の顧問になり,また空手をやり始めたことで,空手を通じて多くの方と知り合い,いろいろな経験をすることができました。空手を始める動機はどうあれ,まずはやって見て,「継続は力なり」をモットーに続けてください。空手をやることで心身の鍛練はもちろんですが,自信を持っていろいろなことに取り組めるようになると確信しています。

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■出身 岩手大学(空手道部) その後,宮城県で青木先生に師事
■役職 (財)全日本空手道連盟・和道会 宮城県本部 副本部長
(財)全日本空手道連盟・和道会 東北地区本部 事務局次長
■資格 (財)全日本空手道連盟・和道会 四段
(財)全日本空手道連盟 公認三段
(財)全日本空手道連盟 地区公認 組手審判員
日本体育協会 C級スポーツ (空手道)指導員
■空手経歴
昭和49年 岩手大学空手道部に入部し、空手を始める
昭和63年 宮城県小牛田農林高校で空手道部の顧問となる。
昭和64年 宮城県柴田農林高校に空手道部を設立し、顧問を11年間務める。
平成 4年~平成15年 和道会事務局長を務める。
平成12年~平成15年 高体連空手道部の審判部長を務める。
※平成13年の宮城国体では、種目「空手道」の進行主任を務める。
副支部長/佐々木 英彦

副支部長/佐々木 英彦

私はこれまで空手を通し先生方、諸先輩・後輩方、そして数多くの仲間達と触れ合うことで「和」の精神を学んできました。この精神は社会人となった今でも、人が人を呼び、そしてその周りにまた人の輪(和)が出来る、即ち、“人は人に支えられて生きている”ということを実感させてくれます。
かつて縁があり、世界選手権を組手で2度制した日系アメリカ人であるジョージ小高選手の道場(ハワイ、小高忠三師範の主宰)に赴き、直接ご指導頂くことも出来ました。また海外での試合も経験しました。当支部では、これまで培った人脈を活かし、組手で勝てる選手の育成、そして将来は各分野において社会に貢献できる人材を一人でも多く育くんでいくことを目標としています。
日本の未来を担う小学生諸君、勉強と遊び以外に何か一つスポーツを始めましょう。その際に空手道も選択肢だと思います。我ら空手道スポーツ少年団で一緒に汗を流し、共に心身を鍛え、あの日本武道館で「勝ち!」のコールを受けてみようではありませんか。

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■出身 山形大学 (空手道部 主将) 崇武館本部 飛鳥宗一郎館長に師事
■資格
日本スポーツ協会公認コーチ1
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本医師会認定スポーツ医
(公財)全日本空手道連盟公認三段
(公財)全日本空手道連盟和道会三段
(公財)全日本空手道連盟地区組手審判員
宮城県空手道連盟公認審判員
■主な戦歴
昭和63年 山形県総体空手道競技 軽量級 個人組手第3位
昭和64年 山形県総体空手道競技 軽量級 個人組手第3位
昭和64年 東日本学生(医科)組手 第5位
平成元年 山形県実業団空手道選手権大会 団体組手 優勝
平成15年 和道会宮城県空手道選手権大会 成年男子個人組手 優勝
平成16年 和道会宮城県空手道選手権大会 成年男子個人組手 準優勝
平成17年 和道会宮城県空手道選手権大会 成年男子個人組手 準優勝
平成18年 和道会宮城県空手道選手権大会 成年男子個人組手 優勝
■賞罰 平成20年9月:マスターズ空手、5年連続出場に対し全日本空手道連盟より表彰を受ける
■座右の銘 自ら進運を開拓すべし (母校の石巻高校校訓)
チーフコーチ/星 翔貴

チーフコーチ/星 翔貴

私は5歳から空手を始めました。
ひどい喘息を患っていた虚弱体質の私の体を強くしたいという父親・母親の思いから空手道場に足を運んだのがキッカケです。
楽しいことも辛いことも沢山あり、日々の練習をこなして実力を身につけ自己最高タイトルの世界2位という結果を残すこともできました。
「喘息を治したい」という初めの小さな一歩が、世界を知る一歩になる。
子どもたちの可能性は無限大です。
空手を通して、そんな子どもたちの可能性を広げるキッカケになれたらと思います。

生徒を募集しております。
興味のある方、随時見学にお越しください!予約不要です。
皆さんのお越しを心よりお待ちしております!

■会費 月会費:2000円、和道会本部新規登録費:3000円、その他:スポ少登録費など

和道会名取 本部道場

相互台公民館/毎週火曜 19:00~20:50